2007年08月11日
梅干しを漬けよう(その2)
さて、いよいよ梅の仕込みです。
(6月末に撮った写真でアップしています。)

梅のヘタを取っていきます。
これがけっこう面倒に思われますが、くりっと回して取るコツを覚えるればカンタンです。
(とは言いながら、やっぱり面倒です。!きっぱり)

つぎにカビ対策として・・・
(季節柄もあるかもしれませんが、手を抜いたり、処理がもたついたりすると、すぐにカビが来ます。
本当にきます。
すぐに来ます。
あー何度、失敗したことでしょう!・・・・・カビ対策は入念にやりましょうね。)

瓶(かめ)を焼酎でよく拭きます。
塩を薄く敷いた瓶に梅を入れていきます。
この時一つ〃つ、焼酎でよく表面をぬぐって入れていきます。

最後に残りの塩を入れて、密閉して冷暗所に保存しましょう。


次回はいつアップできるかわかりませんが、いよいよ「干し」です。・・・おっと、赤じそを入れるのを忘れてはいけませんね。(^^;)
連日の炎天下!梅干しが本当にまろやかになる日差しです。
暑い夏ですが、暑ければあついほど、梅干しはおいしくなります。
(6月末に撮った写真でアップしています。)

梅のヘタを取っていきます。
これがけっこう面倒に思われますが、くりっと回して取るコツを覚えるればカンタンです。
(とは言いながら、やっぱり面倒です。!きっぱり)

つぎにカビ対策として・・・
(季節柄もあるかもしれませんが、手を抜いたり、処理がもたついたりすると、すぐにカビが来ます。
本当にきます。
すぐに来ます。
あー何度、失敗したことでしょう!・・・・・カビ対策は入念にやりましょうね。)

瓶(かめ)を焼酎でよく拭きます。
塩を薄く敷いた瓶に梅を入れていきます。
この時一つ〃つ、焼酎でよく表面をぬぐって入れていきます。

最後に残りの塩を入れて、密閉して冷暗所に保存しましょう。


次回はいつアップできるかわかりませんが、いよいよ「干し」です。・・・おっと、赤じそを入れるのを忘れてはいけませんね。(^^;)
連日の炎天下!梅干しが本当にまろやかになる日差しです。
暑い夏ですが、暑ければあついほど、梅干しはおいしくなります。
梅干しって手間がかかるのですね。
私は絶対に作りませんが梅ジュースを今年2回とも
カビでやられてしまいました。トホホ、、、。
話は違うのですが、、、野菜(キャベツ、きゅうり、セロリ、人参、大根など)を棒状に切って
酢と塩とニンニクと多分水も入っていたような、、、。3日後から食べごろとか、、、。
ピクルスほど酸っぱくなくてあっさりした野菜のサワー漬けって言うのが
昔奈良に住んでいる時にバレーの先輩が作ってくださって
とても美味しかったのを覚えています。
もし、お時間がありましたら作ってみていただけませんか?
美味しく出来たら分量など教えてほしーなー等と思っています。
これ、お暇なときでいいですよ!
ジュースとして飲むだけでなく、寒天ゼリーにしたり、煮りんごを作るときに
使ったりもします。
梅ジュース作りで一番気を付けたいのは、出来るだけ早く梅が底に沈むようにすること。(梅がぷかぷか浮いていると、そこからカビてきます。)
梅を爪楊枝でプツプツ刺すのは手間なので、私は冷凍庫に入れてしまいます。翌日たっぷりのはちみつをかければOK。かんたんです。
凍らすことで組織がもろくなり、すぐに梅酢が出ます。
一般的な作り方より短期間で梅が底に沈みます。
この方法で、来年やってみて下さいね。
野菜のサワー漬けにも挑戦してみますね。(^^)
おおしたです。背が高くて白いシャツ着てた…といえば、思いだしてもらえるかな??
さっそくブログ拝見しにきました!
梅干って、手間かかるんですね~。
実は私も今年は旦那の実家から青梅を大量に貰い、梅干を作ろうかとも思ったのですが、結局梅酒と梅シロップを漬けることにしました。
梅酒はまだまだ飲み頃には遠いですが、梅シロップは上々の出来でした♪
凍らせてやる方法はまだ試したことが無いのですが、今回はカビ対策としてりんご酢を加えてみました。
これが味のほうへもいい影響を与えてくれて、さっぱりと風味良くしあがりましたよ。
またお邪魔しにきます!
昨日は、本当にお疲れ様でした。
さっそく見にきて下さったんですね。ありがとう!!
梅シロップのカビ対策に、りんご酢!なるほど~。
私も、何年か前にりんご酢を入れてみたことがあります。
さわやかな仕上がりになりますですね。(^^)
こんな感じでやってます。
また、ちょくちょくきて下さいね。